2013年 10月 06日
みんなが大助かり、100均一ショップU.S.A.!
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1ドルショップ。つまり、日本の100円均一の店が増えているアメリカだ。こちらの店舗。高級住宅地といわれる一等地にオープンして数年がたつ。小さなスペースから、実験的に事業を始めたのが正解だったようだ。今では、巨大な店舗となり、地域にしっかりと根付いたようだ。
つちやさんからのリクエストで、100均ショップの記事を書くことを決めた。こんなシケタ店の記事なんか・・・と思ったけど、今や100均ショップが繁盛するアメリカ。ここからもこの国の経済の動きが見えるのかもしれない。物価が高騰する中で、1ドル札一枚で買える日常品は助かる。
フランチャイズ展開をする、アメリカの100均ショップ。各社あるけれど、家族経営による100均ショップよりも、確実に店舗を増やしているようだ。
季節のものから、食品、文具、キッチン用品、化粧品、園芸用品、カード類、パーティー用品、修理用品など一般のスーパーマーケット顔まけの品揃えだ。ここに来れば欲しいものがそろう。
100均ショップが繁盛するのは、低所得者の住宅地。そんなことは大嘘。この店舗が証明してくれたようだ。
アメリカの中産階級の市民が、安く済ませたいものはある。例えば、誕生日、入学、卒業式、退職、冠婚葬祭。数多く使うカード類やギフトを包むラッピングペーパーやバック。パーティー好きのアメリカ人には、大助かりの100均ショップなのだ。アメリカ市民に、しっかりと定着した100均ショップ。けど、日本の100均ショップの品揃えもおいて欲しいかな。商品は、メイド・イン・チャイナだとしても、日本人のセレクションは、ダントツだと思う。さすが品を見定める目は確かだと思う。
今日もご訪問ありがとう。
クリックの応援も大感謝です
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100均ショップが繁盛するのは、低所得者の住宅地。そんなことは大嘘。この店舗が証明してくれたようだ。
アメリカの中産階級の市民が、安く済ませたいものはある。例えば、誕生日、入学、卒業式、退職、冠婚葬祭。数多く使うカード類やギフトを包むラッピングペーパーやバック。パーティー好きのアメリカ人には、大助かりの100均ショップなのだ。アメリカ市民に、しっかりと定着した100均ショップ。けど、日本の100均ショップの品揃えもおいて欲しいかな。商品は、メイド・イン・チャイナだとしても、日本人のセレクションは、ダントツだと思う。さすが品を見定める目は確かだと思う。
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by runninggirl_usa
| 2013-10-06 01:29
| アメリカンカルチャー