2014年 06月 27日
タブーですよ、他人のプライバシーに立ち入るのは!
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連載エッセー(夏) vol. 6
ピィピュ~♪
あのクジャクと再開した。2ヶ月半ぶりだった。
私の事を覚えていてくれるかどうかわからないけど、
とりあえず、「鳥語」で挨拶をしてみた。
「お久しぶりです」
ちなみに、あのときの記事はココ。
「覚えていますとも!
あなたが私と話してくれた、初めての人間でした。
私はすっかり興奮しちゃって・・・ここから出れると思ったのです。」
えっ?
これって、ハリーポッターの世界?!
悪い夢でもみているのかな、私。
頭を振ってみた。
「夢なんかじゃないですよ。
けど、私はがっかりしたんです。
結局は、私はココから出られなくて・・・」
だってさぁ、
クジャクの奥さんと一緒にダンスをしていたじゃないの?
今頃は、可愛い雛ちゃんたちが生まれているかと思ったのに・・・
「それがね、聞いてくださいよ!」
いや~ごめん。
結婚の問題は、カウンセラーさん。
離婚調停は、弁護士さん。
子供の養育権と条件も、弁護士さんにしてね。
アメリカ人って、他人のプライバシーに介入したがらないのよね。
最近では、スマートフォーンやらの最新兵器があり、
個人のプライバシーも侵害されています。
ヒソヒソ話なんてできない時代がやってきましたね。
親切でも、他人のプライバシーに立ち入るのはタブーですよ。
どうぞ、アメリカ新住民の皆様、くれぐれもご注意をね!
んん~♪がっかり。
クジャクさんと再会して、
私がショックだったのは、このお姿です。
皆様,どう思われますか?ショックでしょ?!
私は・・・んん~
やはり、他人のプライバシーに立ち入ってはいけないのでしょうかね?
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by runninggirl_usa
| 2014-06-27 23:15
| 連載エッセー(夏)