立ち入り禁止、プライベートなビーチです!

「とりあえず、ビーチにでも行こうか?!」

みんながホテルに到着するまで、時間はたっぷりあった。
美しい別荘が並ぶ小道を、ゆっくりと徒歩で10分。
散歩がてら、夫とビーチまで歩くことにした。

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豪華でうっとりするような別荘から、
手が届きそうな小さめの別荘までをふぅ~。
様々な別荘を眺めながら夫と会話を楽しんだ。
たまに、現実から開放されてみるのもいいもんだ。
時間がゆっくりと流れていく感じ。
二人の会話もほんわか。いいいなぁ。

「すみません。
 ビーチへ行く道は、何処ですか?」


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「ホテルから、まっすぐの道を歩いて突き当りがビーチです。」
ホテルの人から聞いた道順をたよりに歩いてきたけど、ここで迷った。
住宅が立ち並ぶ中、ビーチなんて見えてこない。
近くにいた初老の女性に聞いてみた。

「そこよ!その家の間ね。」


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えっ?って・・・家と家の間?
半信半疑で、その白い塀の間を歩いていくと、
ビーチのサインが見えてきてびっくり仰天。
だって、普通ビーチって、大通りから一目でわかるでしょう?
駐車場は満杯で、浜辺にも人がいっぱい。道順を聞く必要もない。
こんなの初めての体験だった
さらに驚きは、このサイン。


当別荘地の住民以外の方はお断りです!

ほぉ~そっか。
確かに、ここは私有地だもん。
税金を払っている別荘とホテルの人たち専用だ。
入り口がわかりにくいようにしてあるんだね。

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「こちらにお住まいですか?」

「別荘をもっていたわね、昔。でも、今は借りているの。」


気さくな白人女性。いい感じ。
ご主人が亡くなって、別荘を売ったかな?
それとも、かなり遠方へお引越し?
税金や維持費を入れるとかなりの金額になるもの。
このビーチでの思い出があるなら、忘れられないならレンタルするに限る。
サイズにもよるけど、週で40万ー50万くらいで借りられるし、
大勢で借りれば、むしろホテルに滞在するよりも割安になる。
うちのパパさんと親切な奥さん。
会話がはずんでいるらしく、二人でビーチへ降りていった。
さて、ここでビーチまでのお散歩も終わり。
急な階段を下りると・・・・


もう一歩、ビーチが見えてくるよ。

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ほらぁ~!(続く)

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この後、ビーチで遊んでから町をお散歩。
そして、食事にお出かけします。
明日の記事を読んでね!
ごきげんよう~さようなら029.gif


    ビーチでの過去記事は、ココ
    お土産は、ハートの石ですよ。


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連載エッセー(夏) vol. 62
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by runninggirl_usa | 2014-08-31 00:17 | 連載エッセー(夏)