交渉成立、アメリカってフェアーな国だよね。(後編)

「ミシガン州立大学(Michigan State University, MSU)の卒業式で予約がいっぱいなんです。
 本日のランチメニューは中止となりました。」

はぁ?
大学の卒業式のための予約と、一般客との関係とは一体何だろう?
店のHPにも書いていないじゃないか。
自分達の都合で割引のランチメニューを急遽変更ってアリ?!

夕食と昼食メニュー。
同じものを注文しても400円ほどの差だけど、納得できない。
交渉することにした。

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テーブルの上の「ランチメニュー」をみれば、交渉成立がわかるよね。
このテーブルだけね。エッヘン!

自宅とこの店。車で5分。
私は長いナガイお得意様なんですよ。
店の都合で、予告もなしに「ランチメニュー」をキャンセルしてはいけない。
法律で決まっているわけないけど、理屈にあわない。
でっしょう?

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フェアーであるか否か。
アメリカ人って、とことん話し合う人たちだと思う。
この国で大学生をしていたときに、そう実感した。
例えば、自分が教授の授業や大学の業務に疑問があれば、
自分の意見をハッキリというんだよ。18歳の子が教授にだよ!

教授の計算式やスペリング、年号が間違っていたとかね。
さらに、驚きは・・・「ごめんなさい。」
教授が、その若い学生に謝っちゃうんだよね。
人は完璧でないもん。誰でも間違う。
その光景をみて、私は感動した。
あぁ、アメリカだ!

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大学でのこんな経験。
私にとっては、物凄いカルチャーショックだった。
相手がたとえどんなに偉い人でも目上の人でも、
自分の考えをしっかりと述べる。
喧嘩ではない。ディスカッションだ。

上下や年齢の差がハッキリとしている日本。
伝統があるもん。
きっと通じないだろうなぁ、こんなアメリカ的な思考。
だから、日本にいったら私は黙る。
郷に入ってはなんとやら・・・でしょ?!

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「ごちそうさま!」

シマリスのペコちゃんも大満足。
いつもの鮭弁当とステーキ弁当、美味しかった。
ランチメニューで得した分は、チップに上乗せしましたよ。
皆様、自分の主張。通しましょう!


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by runninggirl_USA | 2014-12-17 00:25 | つぶやき