夏でも朝晩は涼しく比較的過ごしやすいミシガン州なのに、
ここ数週間は30度前後の猛暑が続いている。
熱中症の警戒警報。ブブ~♪ まさに、真夏らしい。

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暑くて食欲もないよね。ポン太君、大丈夫?
ギラギラのお日様に照らされながら飛び回るチョウチョさんの
ようなわけにはいかないか・・・。






お日様と大の仲良し
モナークさん、お帰りなさい!


天は公平で、ギラギラのお日様に強いものと弱いものとを与えてくれるようだ。
神様もお天気のことで文句を言われたらたまらないよね。

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通称Butterfly Bush(蝶草、Buddleja)と呼ばれるフサフジウツギは、
強い日差しにもめげない真夏の植物。
水をこまめにやらなくても強い日差しのなか花を咲かせる。
ガーデンの素敵なアクセントにもぴったり。
夏の楽しみ、チョウチョを招いてくれる私の大好きな花の一つだ。




そして、もう一つお日様と仲良しの夏の花。
アメリカでは、通称Purple coneflower(パープル・コーンフラワー)と呼ばれる花。
日本名は、エキナケア、またはムラサキバレンギクという。
黄色い大型の蝶、モナーク(Monarch、オオカバマダラ)を呼び寄せてくれる。



材木などの伐採が原因らしく絶滅の危機を迎えているモナーク。
一年のうちにカナダを含む北アメリカと南アメリカを往復しることで知られている。
渡り鳥との差は、南下は一世代。けど、ミシガンへ戻ってくるときの北上は、3-4世代らしい。
写真のように黄色と黒のもの。また、オレンジ色と黒のものとをよくみかける。
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この不思議な蝶が、特に好むのがエキナケア。
夏の訪れが見たくて、ガーデンに植えている花だ。


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つんつんつくつく尖がり帽子。
お花の蕾から濃いピンクの花へと変わるまで時間がかかる。
エキナケアは、古くからネイティブインディアンによって
薬草に用いられた花という。
エキナケアは免疫力を高めるほか、風邪やインフルエンザに対する
抗ウィルス性、抗菌性などの効果がある。
花、葉っぱ、茎と全てが利用できるので、ドライハーブとしての私の
ハーブコレクションのひとつだ。お茶と混ぜて飲んでいる。
驚くべき殺菌作用をもつエキナケア。
大陸を大移動するモナークさん。体力維持の為、ヘルシーなものを好むようだ。
さすがお目が高い。
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優しさ。これが花言葉というエキナケア。
心と体の健康のためにも、あなたもガーデンにもお一ついかが?!
綺麗なちょうちょのお客様がきてくれるかもね。




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自然
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by runninggirl_USA | 2011-07-21 21:55 | ネイチャー・庭仕事