カテゴリ:連載エッセー(夏)( 75 )

このブログの記事を書いていて、今やっと気がついた。
1920年にリゾート地に建てられたこのゴードンビーチホテル(the Gordon Beach Inn)。
なんだ、こんなエコノミーではなくて、豪華な部屋もあったんじゃないの?!

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歴史的建造物として、ミシガン州から認定され、
数々の雑誌にも取り上げられたゴードン・ビーチホテル。
本館、レイク・サイドホテル(The Lakeside Inn)と並んで
有名なリゾートホテルらしい。
夫の従妹、サンディーが企画した今回の親族パーティー。
部屋の予約をしたのも彼女だった。
一泊料金が、この10500円ではなくて、15000円の方なら、
ジャクジー、冷蔵庫、バー、お庭などもついている豪華な部屋だった・・・。
あぁ~残念。

・・・と、ココだけの話です。
部屋のドアーをあけた瞬間、落胆した私。
でもね、ファミリーリユニオンと呼ばれる親族の集まりだもの。
みんなとおそろいのお部屋がいいのでしょうね・・・はぁ。
ワンルームの粗末な、いやシンプルなお部屋でした。

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「サンディーたち、ケータリングの仕事あと一息だってさぁ。
 シカゴを出発するのは、あと1時間だね。まぁ、夕方まで着かないよ。」


だよね。
今、午後の2時。
さてと、これからどうしようか。
ビーチにいってみるとしても・・・。
とりあえず、こちらをチェックしてみることにした。

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ここのレストラン、ティモシー(Timothy's Restaurant)。
お高いけど、有名らしい。
その証拠に、私たちが滞在した2日間、店は大盛況で、
着飾った人たちのパーティーで満杯だった。

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「みなさま、ごきげんよう!」

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パーティー会場になっているフロアーを通過しないと、
私たちの部屋にいけない。
高級品を身にまとう皆様にご挨拶をかわしながら、
お気に入りのスイーツをいただいて部屋へ向かった私だった。
駐車場も高級車で満杯のティモシーレストラン。

うふふ。高級なお味。
美味でございましたわ♪
今日は時間切れ、続きます。
ごきげんよう~さようなら029.gif

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連載エッセー(夏) vol. 61
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by runninggirl_usa | 2014-08-30 03:45 | 連載エッセー(夏)

「サンディーがね、ホテルを予約しておいたってさ。」

サンディーは、夫の従妹。
私のお気に入りで、60歳半ばの女性だ。
その連れ合いと息子家族も合流して、ビーチでのバケーションを楽しむことにした。
アメリカでは、夏に親族一同が集まって過ごすことが多い。
ファミリー・リユニオン(Family reunion)と呼ばれるこのパーティー。
イワユル、日本で言う「お盆」かな。

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「本館は、満員でこっちの分館だって。」

1920年に建てられたこのビーチでのリゾートホテル
アメリカ移民が定着して、生活にゆとりが出てきた頃に登場したんだね。
レジャーは、楽しいもん。
本館と分館。ふ~ん。2つの建物があるのか?!
20室だけの古い木造建築。
自分の中の高級リゾートホテルのイメージが崩れ、
少しがっかりした私だった。
ふぅ~ん。
夫には聞こえないように、つぶやいてみた。


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「サンディーたちって、何時に着くの?」
落胆のため息を夫に聞かれちゃ困る。
せっかくのバケーションが、ホラーに変わるもん。


「仕事が終わってから、車でシカゴ市内を通過するんだから・・・どうだろう?」

サンディーは、コックさん。
自宅を改造して、ケータリングのビジネスを経営している。
金曜の昼間の仕事をこなしてから、シカゴ郊外からやってくる。
金曜の夜かぁ・・・渋滞にならなければいいけどね。
まだ、午後の2時。
サンディーたちが到着するまで、時間はたっぷりあった。


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荷物を運んでくれるサービスもないか。
滞在はたったの2日だもの。
手荷物は、ひとつだけ。
階段をギシギシ。
夫と二人、アンチックなホテルの内装を眺めながら、
木造の階段をあがって、2階の客室へ向かった。

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「リザーブは、8室だってさ!」

サンディーが予約した部屋の数、8つ。
あれ?そんなに大勢の人たちがくるのかな?
不思議になって、部屋のドアーをあけてみて納得した。

クイーンサイズのベッドがドッカーン。
部屋の隅には、テレビと荷物を収納するキャビネット。
ロッキングチェアー。サイドテーブル。ランプ。
必要最小限のお品があった。

ラスティック、素朴さが人気のこのホテル。
大都会シカゴから、オアシスを求めてくる客たちに大人気なのだとか・・・。

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ふぅ~ん。不思議だ。
今まで体験したことがない、この風景。
毎日が、新しい体験の連続かもしれないね!
さて、部屋も確認したし~お出かけをしてみようか?!(つづく)

ごきげんよう~さようなら029.gif

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連載エッセー(夏) vol. 60  
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by runninggirl_usa | 2014-08-29 01:53 | 連載エッセー(夏)

ぶぅちゃんの魚屋さん!

ごきげんよう~!こんにちは001.gif
朝、目が覚めたときから、頭の中で「ある曲」が聞こえてくることってありませんか?
その「ある曲」を考えていたわけでもないのに、何度も何度も聞こえてくるの。
今日は、そんなお話です。昭和12年に作られたこの歌です。
知らないよ!そんな方もおられるかな?



かわいい かわいい 魚屋さん♪
060.gifかわいい魚屋さん:作詞:加藤省吾、作曲:山口保治
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ままごとあそびの 魚屋さん♪

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こんちはお魚 いかがでしょ♪

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お部屋じゃ 子供のおかあさん♪

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今日はまだまだ いりません♪


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歌えましたか、かわいい魚屋さん?!
そういえば、私が幼稚園のときの、学芸会の歌でした。
ちなみに、魚屋さんはワタシ^^’
あなたにも、突然に聞こえてくる「あの曲」、思い出の歌ってありますか?
今日も心を穏やかにして暮らしたいですね。
そして、疲れたときには、ちょっと一休み♪
ごきげんよう~!さようなら029.gif

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056.gifコメントのお返事です。
chichinonさん、はじめまして。
30年前にNJにお住まいだったのですね。
だからかも、このFUTONがアメリカですっかり定着してきたのは、
ここ数年かも知れませんよ。大都市では、FUTONというマットレスが
あったのかな?
コメントありがとうございました。平凡なブログですが、これからも宜しく!


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連載エッセー(夏) vol. 59    
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by runninggirl_usa | 2014-08-28 01:41 | 連載エッセー(夏)

大きな大学のキャンパスや小さな大学のキャンパスがある、
ミシガン州の州都、ランシング。私が住む町。
人口、113,810人(2009年調査)の町がぷぅ~。膨らんだ。
それぞれに、未来の自分を描いて若者たちがやってきた。
キラキラ、ドキドキ。
希望と不安の両方だよね。



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冷蔵庫とFUTON
さて、新生活のスタート。必需品はどっち?!
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ミシガン州立大学(Michigan State University)の新入生は、
寮に住むのが基本のルール。
食事もついているけど、部屋に冷たい飲み物を確保したいよね。
7000円以下で売られている小型冷蔵庫。
一つあっても悪くないかも。

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必需品の教科書や文具品。
学んで、食べて、寝る。
おまけに、娯楽もちょっぴり付け加える。
これをバランスよくミックスすれば、卒業はできるよ。
鍵は、フォーカスを失わないことかもね。

日本の大学と比べて、入学が困難ではないアメリカの大学。
高校の成績証明書や内申書、そして推薦書で入学ができる。
大学も経営をしなきゃいけないもん。必死です。
入れるだけ入れて、怠け者の学生は落ちていく。
まぁ、どこの国の大学生も同じかな。
さて、50%の学生をキープできるかな大学さん?



FUTON
家具つきのアパートにはベッドもついているけど、
お手軽価格のMYふとん。
2万円前後なら許せるかな。
アメリカですっかり定着してきた、FUTONという日本語。
ソファーにもなる簡易ベッドのことをそう呼んでいるんだね。
イースト・ランシング新住人の皆様、
よくバ学び、よく寝てお健やかな学生生活を送ってくださいね。
ようこそ、ランシングへ!

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疲れたら、びよーん。
リラックスするんだよ。
さようなら。ごきげんよう♪


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連載エッセー(夏) vol. 58    
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by runninggirl_USA | 2014-08-27 01:29 | 連載エッセー(夏)

お久しぶりです!
みどりさんに無視されてしまった、私たちリス軍団。
ぶぅちゃんの登場であります。
日照時間が短くなって秋の気配を感じるミシガンですが、
皆様のところはいかがですか?
お変わりありませんか?
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ぶぅちゃんを無視はしていないけど、私にも都合という物がある。
「ピュアー、ミシガン」というミシガン州のロゴを応援していたのよ。
観光案内だね。

けど、今日は、この記事をアップしなきゃ。
8月のバースデーを祝う女子会なのであります。
8月が終わる前に、ぎりぎりセーフ。間に合った。

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8月生まれでも、しし座とおとめ座の私たち。
同じ8月生まれでも、性格は対照的なのであります。
けど、日本人女子の私たち。
この日を和食で祝ってみた。
盛りだくさんの鮭弁当定食。
サラダと味噌汁付で、1200円。うまっ!
抹茶アイスは、お誕生日の無料サービスだった。
Thanks(=サンクス、ありがとう)

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「誕生日を祝おうよ!」

お互いに多忙な中、8月が終わる前に誕生会をしよう。
たった、それだけのシンプルな提案だったのであります。

「これ、スモールギフトです。どーぞ♪」
ありゃ、プレゼント交換の話はしていなかったけど・・・
さて、困ったなぁ。

「まぁ、そんなたいした物ではなくて、冗談ですよ!」
そっか、ほんじゃとおもって包みを開けてみた。
あちゃ~!
それって・・・


ミクロの折鶴だった。
ちっこい方は、1CM角の紙で作ったそうだ。
しかも、ピンセットでの製作だとか。
ひゃー、これは「小さな贈り物」だね!

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お礼の品、贈り物の品、そして賄賂。
アメリカ人って、必要以外のギフトや高額な品の受け取りに、
躊躇(ちゅうちょ)する国民なのであります。
高価なものを相手にあげて、自分のいうことをきかせる。
そんなことを懸念(けねん)するのでしょう。
贈る側、受理する側との立場からの人間関係。
これをあげたんだから、私のお願いをきいて~ってね。


私がギフトの話題をださなかったのは、そんな意味であります。
さて・・・・どうしたものか。

「お誕生日おめでとう♪
 みてこれ~!」


おとめ座の彼女、本当にいい人なのであります。
笑顔で黄色いリボンの箱を差し出してくれた。
「なんちゃらかんしゃら」という新しいリボンだそうだ。

「ありゃ、贈り物はいいのよ。」
といいながら、つい、その黄色いリボンにつられて、
ギフトの箱をあけちゃった私だった。

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「贈りものは、ここには持ってこなかったよ。」

何だか申し訳ないよね。
自分は何もあげないのに贈り物を受け取るだけって。
気が引けたけど、黄色いリボンに誘惑をされた私だったのであります。

「気にしないで~手作りのものだから。」

おとめ座の彼女に、
そういわれて箱をあけてみれば・・・・

びっくり玉手箱!
私が好きなシュシュが飛び出してきた。
全ておとめ座の彼女の手作りだった。
数週間まえに、そんな話をしたことを思い出した。
あっちゃー、嬉しいなぁ。


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そう。
私はアクセサリー大好きおばさん。
アクセサリー、バック、靴、洋服・・・ってなんでもか。
さっそく、手作りのシュシュをつけさせてもらちゃった。
おとめ座さん、お上手でしょ?!

Thanks!


   ↓  ↓  ↓




可愛いプレゼントに興奮したみどりさん。
家に着くまで待ちきれず、ブルーのシュシュをつけちゃいます。
さて、本人が登場しますので、
心臓が悪い方は、写真を見るのをお控えくださいませ。



  
   ↓  ↓  ↓



ジャン!

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ジィー♪
人間女子は、おかしなものをつけますね!


あのね、ここだけの話ですが、
そのおとめ座さんにもプレゼントを用意してあったんですよ、私。
自分がプレゼントを持参して、相手が何も用意していない場合を想定して
車の中に隠しておきました。そっとね。
微妙な心遣い。友情を長続きさせるためには、必要な心遣いかな。
職場や家庭で同じかも知れませんね。リスと違って、人間関係は、難しい。
ヤレヤレ、こうして2014年の8月も終わっていくのであります。

(追記:「~であります。」NHKの朝ドラで、アナウンサーがいうんです。
 あれが、耳についちゃって仕方がない私です。日本語として、新鮮な感じがしませんか?)


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連載エッセー(夏) vol. 57    
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by runninggirl_usa | 2014-08-26 01:03 | 連載エッセー(夏)

いつまで続くんですかね?
みどりさんのセント・ジョセフ ストーリ・・・
まぁ、ボケッと話を聞いているのもなんですから、
カードゲームでもして遊びましょうか。


ワン ♪

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ですよね。
みどりさん、セント・ジョセフがよほど気に入ったようですよ。
まぁ、女の子たちは、ベーキングでもして遊びましょう。


ワン♪

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動物好きの私が、このペットショップに入らないわけないじゃないですか?!
美味しそうなお菓子がいっぱいあってワクワクしちゃう。
ハンバーガーのクッキーも、

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スイーツも、

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ポプリ入りのお寿司のマスコット(だったかな?)も、

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楽しくなるお菓子がいっぱいあるんだもん。
ちなみに、コレ全部のお菓子は本物ですよ。
バースデーケーキの注文もOKだそうです。
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全国のお小さい方々に親切な町。
セント・ジョセフなんですよ


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ゴクゴクゴク♪
町へ通じる海岸線につくられた小さな公園。
目の前に広がる美しいミシガン湖を眺めながらの一休み。
人もペットも心が安らぐにきまっている。
人もペットも喉を潤したいに決まっている。
セント・ジョセフという町が大好きになった理由は、
こんなところにもあるかな、私。
子供やペット。
人間と動物を比べるわけではないけど、両方とも
大人の保護なしでは生きられないもの。
だから、全国の「お小さい方々」を大切に考えてくれるこの町の大ファンになっちゃった。

035.gif「お小さいみなさま「って、NHKの朝ドラを真似っこした、今日のみどりです。
 一応、子供や小動物という意味の洒落ですね。


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ほら~この旅行記の最初に登場したメリーゴーランド
あれは、町の中心に設けられた憩いのスポットで、
子供達が遊べるウォーターランドも設置されていた。
メリーゴーランドは、2ドルだったけど、これは無料でしょうね。
残念なことに、時間切れで遊べなかったけど、
情報をご存知の方は教えてね。

長い階段の途中に儲けられた綺麗な公衆トイレやベンチ。
行き止まりのビーチにいくまで、「お小さい方々」、
ご高齢やお体が不自由な方々のために細かい気配りがされていた。
むろん、気軽に空腹を満たせるファーストフードのお店もね。
みんなに優しい観光の街なんだね。
利益も大切だけど、その中に配慮も入れないとポピュラーな街になれないかな。

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愛を感じる街づくり。
セント・ジョセフ。
あなたは満点です!

ごきげんよう。
さようなら053.gif

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連載エッセー(夏) vol. 56    
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by runninggirl_usa | 2014-08-25 01:44 | 連載エッセー(夏)

黄色と黒のパラソルのお店に行こうか?!
湖が見渡せて綺麗だよね。

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店のドアーをあけて、入り口がある2階へむかった。
雰囲気、OK!

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店内は、満席だった。
仕方なく、2階のバルコニー席へ案内してもたった。
ついでに、チラリ。
ピザを焼く釜戸をみちゃった!
グゥ~お腹が、もっと空いてきた。

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メニューをみて、迷わずオーダーした。

「マルガリーターお願いします!」
バジル、ニンニク、トマト、オリーブオイル、モッセラチーズ。
シンプルなお味を選んで、大正解!
うまっ!

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「僕は、魚のハンバーガーにしようかな!」
魚好きのパパさんは、クエ(grouper)を選んだ。
あの醜い魚が、なんと美味しいハンバーガーに大変身。
美味しかったらしい。

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「楽しめる日を、楽しむことだね。
 またこんな日が来るかどうかわからないもん。」


満員だった屋上の席を諦めて、選んだこのバルコニー席。
優しい日差しのなか、ハンバーガーを頬張っていた夫がつぶやいた。
手に入らなかったものを悔やむより、今手に入ったものに感謝したい。
夫の語録をビデオに残してみた。
この日を、いつか懐かしいと思う日が来るのだろうか。
そのときは、二人でこのビデオを見るのか・・
それとも・・・ふっと考えた。

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「うちの妻、大食いなんだよ。
 僕より、いっぱい食べるんだ。
 メラボリズムが高いから太らないんだ!」


でっかい声で、ウエイトレスに言った夫。
クスクス。それを聞いた周りの人たちにまで笑われた。
ポッ。乙女心が傷ついたから、
テーブルの下で足を蹴っ飛ばしてみた。

ったく、ウソをいうんじゃない!
一切れあなたにあげたし、
小さくて薄いピザだし、
第一、一口残してあるじゃん!
撮影した後に、食べたけどね。
食べ物に感謝。
ご馳走様でした。アーメン♪

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今日に感謝して生きたいね

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連載エッセー(夏) vol. 55  

 あなたのおすすめ、教えて!         
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by runninggirl_USA | 2014-08-24 01:00 | 連載エッセー(夏)

St. Joseph, Michigan

チュンさん、お腹がすいたね。

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うんうん。
メリーゴーランド、楽しかった!
今度は、水遊びをしたいけど・・・

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お腹がぺっこぺこだよ。
全身がずぶぬれじゃ、レストランに行けないね。

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アンティークショップから車で15分。
セント・ジョセフ(ジョー)にやっていた。
この町は、子供向けの遊戯や公園が完備されていて素敵だった。
お金に余裕がない家族も大歓迎。
そんな雰囲気がいい。
ワクワクさせてくれる。
しかし、お腹がすいた。
グゥ~♪

この町に来たときから気になっていたあのパラソルの店。
夫と二人、偵察にいってみた。

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店内を覗いてみて、気に入った。
いいじゃん、RyeBelles
パパさんとニッコリしたよ。
お洒落でおいしい店。
みっけた!

            
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ビーチが展望できる屋上は、40分待ちだって。
だから、2階の席で手をうってみた。
パンパン♪

けど、なかなかいい感じ。
とりあえず、席に座ってふぅ~。
二人でくつろいだ。
ルンルンしてきた!

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食事のオーダーをして、
それからアンチークストアーで買ったものを出してみた。
銀細工のペンダントは私。マグネットで止まるようになってるのも気に入った。
十二支のブレスレットは娘。手書きの絵もキラキラも可愛らしかった。
袋の上に無造作に並べて撮影をしようとしたら、夫に止められた。
こっちのほうがいいよって・・・

「奥様、こちらのお品でよろしいでしょうか?」

パパさんが、レストランのメニューにアクセサリー2点を並べた。
あなたは、宝石店の店員さんですか?
まったく、おかしな人だ。笑わせてくれる。
パパさんのワインと私のビール。
カッチーン♪ うまっ!
乾杯をして笑った。


グゥ~お腹がグゥ♪
ご飯はまだかな・・・(続く)

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連載エッセー(夏) vol. 54
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by runninggirl_usa | 2014-08-23 08:04 | 連載エッセー(夏)

アンティーク好きのアメリカン。
避暑地の道路わきにもアッチャコッチャ。
沢山あったよ。


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みんなの後をくっついて、
レンガ造りのアンチークショップに入ってみた。

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カラフルなガラス瓶。
お日様があたると輝くステンドグラス。
台所仕事が楽しくなりそうだね。

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ワクワクしない?
家を3軒もっていたとするでしょう。
そのうちの1件は、1800年代のイギリスと設定するのよ。
こんな美しいビーチに、イングリッシュカテージを建てる。
もちろん、その中に置くものは、すべて当時のものだね。
どう、それ?!

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モダンとアンティークを共存させるのはおかしいもの。
このでっかいアメリカに3軒の家を建てよう。
だから・・・1軒めは、ミシガン湖で、イングリッシュカテージ。

2軒めは、フロリダやアリゾナのような温暖な地で、原色を基調としたモダンなデザイン。
3軒めは、ロッキー山脈のような山が美しい地で、鳥や動物をモチーフにした家。
一年間、その3つの家を順番に楽しむ。
どうこれ?!
みんなも来ない?

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おっ?!
沖縄もいいなぁ。

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京都の町家。
東京の下町。
いいなぁ♪

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そうだ~一部屋は、ゲームセンターにしよう。
ガンガン、玉がでるパチンコ台をおこう。
ギャンブラーになって億万長者だ。

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パッチン♪
照明がついて、妄想から目が覚めた。

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ほら吹きになる前に、アンチークショップを後にした。
明日は、いっしょにご飯を食べようね。
あぁ~それと私のプチショッピングのお品を公開しましょう。

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連載エッセー(夏) vol. 53
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by runninggirl_usa | 2014-08-22 00:49 | 連載エッセー(夏)

お砂糖みたい。
サラサラの砂だよ。


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地図の赤いところが、ミシガンね。

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そして、左の長い湖がミシガン湖。
自宅から2時間15分ほどのドライブでビーチタウンについちゃいます。
砂浜が美しい町ですね。
Michigan Beachtowns

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ようこそ、ユニオン・ピアーへ
高級リゾート地として有名なこの町。
ミシガン湖の下のほうに位置する。
シカゴからも近いために、
週末をのんびり過ごしたい都会の人たちで賑わう。

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「お疲れモードですね、みどりさん。
 裸足になってビーチをヨチヨチ歩くのはいかがですか?
 私がご案内いたしましょう。」

d0216939_11515139.jpg


ヨチヨチ。
カモメの後をくっついて歩いてみた。

うっ、冷たい。
足の裏に感じる水の冷たさとサラサラの砂。
一歩、一歩、歩くごとに癒されていった。

d0216939_11512790.jpg


「そうそう、その調子ですよ。」

早歩きのカモメさん。
くっついて行くのは大変で、ここで一休み。
キラリと光った石を拾ってみた。

もっと、もっと拾ってみた。
あっちにもキラリ。
こっちにもキラリ。
ミシガン湖の美しい砂浜。
宝石のように輝いていた。

d0216939_11565072.jpg


「おぉ~い、みどりちゃん!
 そろそろ、重くなってきたよ。」

海岸線沿いに、キラキラを見つけて歩いてきたけど・・・
そうだ、お付のパパさんを忘れていた。

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「いっぱいの石。
 これで十分じゃない?」


あ!そうだ。
キラキラを拾っては、パパさんに渡していたんだ私。
道案内さんのカモメを追いながら、お気に入りの石を探すのって面白い!
夢中になっていた。

d0216939_1158202.jpg


欲がでてきたわけではないんですよ。

だって、


だって、


だって、


お目当ての石って、


あなた


こんなのよ!



053.gifハートの形の石053.gif


d0216939_1254740.jpg



高級リゾート地に来ても、
高級な別荘を持っているわけでもない夫と私。
高級リゾート地に来ても、
高級な車を持っているわけでもない夫と私。


でもね~ほれ!
石を拾い終わったら、空はこんなになっちゃった。
庶民でも健康だ、私たち。
おぉ~幸せ気分になったよ。
みなさんにも幸せ光線のお土産です。
こんなつたないブログですが、ご訪問ありがとうございます!
チュッ♪心から感謝をいたします。

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連載エッセー(夏) vol. 52
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by runninggirl_usa | 2014-08-21 00:27 | 連載エッセー(夏)