ハッピー・イースター♪ USA&World

十字架にかけられて処刑されたイエス・キリストが三日目に蘇った日。
イースター(復活祭)は、この日を祝って行われるお祭りです。
プロテスタント教徒とカソリック教徒ともに祝います。

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息子イエスの死亡を悲しんだ母親マリア。
エンジェルがラッパを吹いて知らせます。
「イエスさまが蘇られた!」
パンパカパーン♪

イースターのシンボル・フラワーは、「マドンナ・リリー」とも呼ばれる
白いテッポウユリなんですよ。現在は、カリフォルニアなどでも育っている
テッポウユリですが、オリジナルのものは、沖縄や奄美諸島からでした。







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春の訪れも意味するイースター。子供達は、ゆで卵にアートデコレーションをしたり、
庭でエッグ・ハンティングのアトラクションをしたりしてこの日を楽しみます。
バニーとエッグ。これは子供達の「イースターお楽しみグッズ」でしょうか。
マシュマロ、チョコレート、キャンディーと卵やウサギの形をした甘い誘惑が
いっぱいのアメリカです。




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イースターのご馳走ですが、感謝祭の七面鳥という定番料理とは違って、各家庭の伝統は
違うようです。ご存知のように、アメリカは人種の坩堝。イギリス、フランス、ドイツ、
ハンガリー、イタリア、アイルランド、メキシコ、スペイン、アジアなどそれぞれのルーツ
によって好みのご馳走が食卓に並ぶのでしょう。
ちなみに、我が家のルーツは、日本、ドイツとハンガリー系です。
今回は、シーフードでサーモンと帆立貝がメインのご馳走にしてみました。
ちょっと、変化もいいかなぁ~家族一致の意見なので採用してみました^^

写真は、「ホット・クロス・バン」(Hot cross bun)といって感謝祭に食べられる
十字架のデコレーションをあしらったドライフルーツ入りの甘めのパンです。
ただし、カトリック教徒が行う、四旬節(Quadragesima)とよばれる復活祭の46日前
の水曜日から復活祭の前日の土曜日までは、パンに乳製品を使うことができない決まりです。
市販のホット・クロス・バンは、1パック400円程度で販売しているお手軽な感謝祭の味と
いえるでしょうか。








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地区により、カトリック教徒やプロテスタント教徒に混じって、イスラム教徒や
ユダヤ教徒が多く住む地区は例外になりますが、イースターやクリスマスイブの
ような宗教的な意味合いの祝日に閉店する店は多いです。
理由は、宗教的な意味はもちろんのこと、家族で集まったり、教会に行くことを
目的としているからでしょう。




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毎年イースターになると、こちらのお店紹介をするみどりです。大型スーパーとは違った
味のある家族経営のお店なんですよ。ミシガン州立大学のそばということもあって、
インターナショナル的な品揃えが好き。それと、感謝祭、クリスマスイブ、イースターなど
の宗教的な祝日には閉店してくれるのも大好きな理由の一つです。
お店をあけて大もうけするだけが、ビジネスの基本ではありませんよね。
休息は、一息つける大切なモーメント。トップの人が決断をして、自らモデルにならないと
全員が休めません。休むことも翌日の活力になりますよね!



ハッピー・イースター!



Praise be to the God and Father of our Lord Jesus Christ!
In his great mercy he has given us new birth into a living
hope through the resurrection of Jesus Christ from the dead...
(1 Peter 1:3)
私たちの主イエス・キリストの父なる神が褒め称えられますように。
神は、ご自分の大きな哀れみのゆえに、イエス・キリストが死者の中
から蘇えられたことによって、私たちを新しく生まれさせて、生ける
望みを持つようにしてくださいました(ペテロの手紙 第一 1 :3)

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純白のユリの花言葉は、威厳、純潔、無垢だそうです。
同じユリでもピンクはというと、飾らぬ美、純潔、私の心の姿といわれます。
ピンクでも白でも、ユリのお花って荘厳なイメージがありますね。





今日もありがとう058.gif
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by runninggirl_USA | 2011-04-24 11:00 | ハローアメリカ♪ 文化・歴史